フロアコーティングの種類と注意点

フロアコーティングの種類と注意点

フロアコーティングとは、床(材料は金属以外)の表面を塗料で施工したことをいいます。

一般的に広く知られているのはワックスと呼ばれる油脂製品ですが、専門業者に注文することで、特殊塗料を使用した経年劣化の心配が少ないコーティングを手に入れることができます。

塗料の種類にはおおまかにハード系とソフト系があり、ハード系には紫外線で瞬時に硬化する特殊な樹脂を使用した「UVコーティング」、安全性の高い無機コートを使用した「ガラスコーティング」、柔軟性が高く塗り直しのしやすいシリコン樹脂を使用した「シリコンコーティング」、比較的安価で仕上げられる「ウレタンコーティング」です。

耐用年数は先に述べたものから長くなっており、UVが20年以上、ガラスとシリコンが10~20年、ウレタンが3~6年です。

値段も耐用年数が長いほどに高価になっていますが、施工業者によってまちまちということもあり、あまりに安価な業者だと数年たたなければ劣化がわからないのを良いことに、塗料を薄めて使用する悪質な業者もいますので注意が必要です。

また、主に賃貸住宅で使用する「水生ウレタン」や「水生アクリル」など、ソフト系と呼ばれる塗料あります。

兄貴の初契約が実家のフロアコーティングとは

地方の国立大学へ通っている僕が、夏休みに帰省すると家中のフローリングが鏡みたいに輝いていてビックリした。

話を聞くとフロアコーティングという施工を行ったようで、兄貴が就職で家を出たのを機に大々的なリフォームを行ったのだそうだ。

そういえば、兄貴は大手のリフォーム会社に就職していたっけな…。

言われるまま調べてみればシステムキッチンが新しいし、「外壁も直したのよ」なんて言われたのでチェックすれば真っ白になってる。

帰省した僕が気づかなかったのは、家を出る前の記憶のままだという思い込みと気にしていなかったせいだろうな。

それにしても兄貴の営業の初契約が実家とは…しかも最初はフロアコーティングだけだったのに、可哀想になって丸ごとリフォームとは、なかなかトホホな展開だ。

フロアコーティングを依頼

しかし母に言わせると、どんな営業でも最初の客は身内なのだそうだ。

そういえば自動車販売店で店長をしている父が営業だった頃、最初の客は祖父…つまり父の父だとか言ってたっけな。

俺は研究者を目指しているから営業は選ばないと思うけど、もしかしたら営業になるかもしれないから、今から両親に媚び売っておくか。